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毎回トルク表示もされていてとても助かります。同じBP5で15万kmになりました。これまでに数回もう乗り換えないとダメかもしれないと挫けそうになりましたが、その度に過走行レガシィさんの動画を見て頑張っています。おかげさまで今も青春時代の思い出の車を維持できています。これからもよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございますトルクはbp5ターボモデルの数値なのでグレードによっては異なる場合もありますので参考程度にしておいてくださいこれからも大事に乗ってあげてください
盆前だというのに急にパワステが壊れてしまって、車屋も閉まるしDIYにチャレンジします。とても助かります。なんでこうこの車はトルクスが多いのか。
コメントありがとうございます作業はそこまで難しくはないですがオイルまみれになったりはするので気をつけてくださいね暑いので熱中症など気をつけて作業してください
先ほど自分もこの動画を見てパワステの交換してみたのですが、ハンドルは確かに軽くなったのですが据え切りするときなどハンドルがガクガクなります、あと少し白煙が出ているのですが原因は別なのでしょうか?
コメントありがとうございますハンドルがガクガクするのはおそらくエアが噛んでいるからではないでしょうかBP5はタンクの位置などの関係でエアが抜けにくいのでこのような症状が出ることがあります私の場合も同じことがありましたが、1週間もすれば症状はなくなります改善されない場合は、別の原因も考えられます白煙に関してですが、作業中にオイル(フルード)が垂れたり、パーツクリーナーで清掃した際にエキマニ付近に付着した場合白煙が出ることがありますこの場合もそのうちに白煙は治まりますが念のために作業した箇所からオイル漏れがないかは確認はしてください
待ってました❗
ありがとうございます!
良く自分でできますね!
やってみると何とかなるものです
私は平成15年にレガシィBL5ターボスペックB新車で購入し、19万キロでエンジンがストールするようになって、廃車にしました。その後、中古ジムニーが壊れ、再びレガシィBLターボスペックB72,000キロの中古を乗り、現在3年目で108,000㌔です!やはり楽しい車でしょうか?自分は楽しいと思います。
私も楽しい車だと思っています10万キロならまだまだ永く乗れますね
この狭い場所でどうやってリコイルしたのかをよろしければ教えてください。電動ファンを外すだけで可能だったのでしょうか?私も動画のボルトの左にあるネジ穴をなめてしまい、タップでさらって5㎜長いボルトで破損していない部分を使って締め込みました。有効長が短いのでネジロックを塗布し、弱めのトルクで我慢です。リコイルできれば完璧な修理ですね。
コメントありがとうございます電動ファンだけでなく、ラジエーター、エアコンコンデンサー、バンパー、タイベルカバー、クランクプーリーも外しましたコンデンサーは少し移動させるだけですドリルやタップが干渉しなければタイベルカバー、クランクプーリーは外さなくても可能だと思います
@@過走行レガシィ お忙しい中、早速のご返信ありがとうございます。ドリル加工を正確に行う為に十分なスペースを確保すべきことを痛感致しました。リコイル加工は手間を惜しまず行うように致します。
やっぱり自分でやるのありですよね。車は違いますがアルファード10の3リッターパワステとラック交換しましたが、かなり大変でした。現在17万3千キロまだまだ乗りますよ。水平対向エンジン一回は乗ってみたいな。オイル漏れが気になります。
コメントありがとうございますステアリングラック交換、大変そうですね17万キロならまだまだ乗れそうですね水平対向は昔ほどはオイル漏れしなくなりましたどんな車でも距離乗ればオイル漏れするものなので、それほど気にしてません
パワステラインが詰まってしまったのか、急に重ステになるようなってしまい、前車のフォレスターを降りることとなってしまいました。今はインプレッサスポーツですが、パワステ周りも気をつけて行きたい(MTは貴重な油圧式)
コメントありがとうございますインプレッサもいい車なので色々メンテナンスしながら大事に乗ってくださいね
毎回トルク表示もされていてとても助かります。
同じBP5で15万kmになりました。
これまでに数回もう乗り換えないとダメかもしれないと挫けそうになりましたが、その度に過走行レガシィさんの動画を見て頑張っています。
おかげさまで今も青春時代の思い出の車を維持できています。
これからもよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます
トルクはbp5ターボモデルの数値なので
グレードによっては異なる場合もありますので
参考程度にしておいてください
これからも大事に乗ってあげてください
盆前だというのに急にパワステが壊れてしまって、車屋も閉まるしDIYにチャレンジします。
とても助かります。なんでこうこの車はトルクスが多いのか。
コメントありがとうございます
作業はそこまで難しくはないですがオイルまみれになったりはするので気をつけてくださいね
暑いので熱中症など気をつけて作業してください
先ほど自分もこの動画を見てパワステの交換してみたのですが、ハンドルは確かに軽くなったのですが据え切りするときなどハンドルがガクガクなります、あと少し白煙が出ているのですが原因は別なのでしょうか?
コメントありがとうございます
ハンドルがガクガクするのはおそらくエアが噛んでいるからではないでしょうか
BP5はタンクの位置などの関係でエアが抜けにくいのでこのような症状が出ることがあります
私の場合も同じことがありましたが、1週間もすれば症状はなくなります
改善されない場合は、別の原因も考えられます
白煙に関してですが、作業中にオイル(フルード)が垂れたり、パーツクリーナーで清掃した際にエキマニ付近に付着した場合白煙が出ることがあります
この場合もそのうちに白煙は治まりますが
念のために作業した箇所からオイル漏れがないかは確認はしてください
待ってました❗
ありがとうございます!
良く自分でできますね!
やってみると何とかなるものです
私は平成15年にレガシィBL5ターボスペックB新車で購入し、19万キロでエンジンがストールするようになって、廃車にしました。
その後、中古ジムニーが壊れ、再びレガシィBLターボスペックB
72,000キロの中古を乗り、現在3年目で108,000㌔です!
やはり楽しい車でしょうか?自分は楽しいと思います。
私も楽しい車だと思っています
10万キロならまだまだ永く乗れますね
この狭い場所でどうやってリコイルしたのかをよろしければ教えてください。
電動ファンを外すだけで可能だったのでしょうか?
私も動画のボルトの左にあるネジ穴をなめてしまい、タップでさらって5㎜長い
ボルトで破損していない部分を使って締め込みました。
有効長が短いのでネジロックを塗布し、弱めのトルクで我慢です。
リコイルできれば完璧な修理ですね。
コメントありがとうございます
電動ファンだけでなく、ラジエーター、エアコンコンデンサー、バンパー、タイベルカバー、クランクプーリーも外しました
コンデンサーは少し移動させるだけです
ドリルやタップが干渉しなければタイベルカバー、クランクプーリーは外さなくても可能だと思います
@@過走行レガシィ お忙しい中、早速のご返信ありがとうございます。
ドリル加工を正確に行う為に十分なスペースを確保すべきことを
痛感致しました。リコイル加工は手間を惜しまず行うように致します。
やっぱり自分でやるのありですよね。
車は違いますがアルファード10の3リッターパワステとラック交換しましたが、かなり大変でした。
現在17万3千キロまだまだ乗りますよ。
水平対向エンジン一回は乗ってみたいな。
オイル漏れが気になります。
コメントありがとうございます
ステアリングラック交換、大変そうですね
17万キロならまだまだ乗れそうですね
水平対向は昔ほどはオイル漏れしなくなりました
どんな車でも距離乗ればオイル漏れするものなので、それほど気にしてません
パワステラインが詰まってしまったのか、急に重ステになるようなってしまい、前車のフォレスターを降りることとなってしまいました。
今はインプレッサスポーツですが、パワステ周りも気をつけて行きたい(MTは貴重な油圧式)
コメントありがとうございます
インプレッサもいい車なので色々メンテナンスしながら大事に乗ってくださいね